れびゅ的な何か、二つ。

ガラクタ・パーツ (集英社スーパーダッシュ文庫)

はい、残念なお知らせ・・・・読んでる途中に紛失。学校で。
いあ、正直、それほどでもなかったし、気になるには気になるけど、それほどでもなかったから、中身は諦めがつく。
で、カバーもお気に入りではあったけど100均のだし、これもまぁ諦めつく。

それでも。それでも自分が、読んでいた途中の本を失くすなんてこと自体がショック。
一応本を大切にしてるつもりだったけど、そんなでもないみたい。

一言で言うならば

OTL

まぁ読んだところまでの評価なら
ストーリーは面白い。キャラもいい。
ただ、少し書き方が肌に合わなかったなぁ。なんか、地の文でも会話文みたいなくだけた感じっていうか、そんなかんじ。

気を取り直してっと

ラッキーチャンス! (電撃文庫)

はいはい、こちら。
ぶっちゃけ、二巻先に買って、しまった！！っつって急に買った。

でもまぁ、そんなことも忘れるくらい面白かったわけで。
そして自分でも驚くくらいあっさり読み終えてしまった。良い意味で。

で、ストーリーはさすがといいますか、いまさら評価する必要もないっすよね、いぬかみの人だし。

まあ、素直に面白いの一言で片付けられますね。まぁ、でもまだ一巻だし、そのうちもっといろいろ言いたいことも出てくるでしょう。
まぁ、そんなもんで。