ラノベレビュー?いいえ、ケフィアです。
鋼鉄(はがね)の白兎騎士団(しろうさぎ)〈5〉 (ファミ通文庫)
- 作者: 舞阪洸,伊藤ベン
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2007/10
- メディア: 文庫
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なんというかなぁ、面白かったんだけど、やっぱいまだにキャラ名が一致しない。
あ、これ誰だっけ・・・って戻ったりとか地名確認に最初のページの地図見るのが多い。
でもまぁ逆に言えば最初のページにキャラ一覧みたいなのと地図のってるのはありがたい。
で、内容的には、うん、あのキャラ結構好きだったんだけどな・・・引退になっちゃってねぇ、今後も出番あるといいけど・・・。
あとアルゴラ様かっけぇ。どのくらいかっていうとランボルギーニレヴェントンくらいかっこいいですよどんだけー。
脱線しました、5両編成くらいだったのですぐすっころんでしまったようですね、戻しましょう。被害はそんなでもないでしょう。
あとはねぇ、うん、またやってくれましたねガブちゃん。最初のほうに比べると作戦というか策略というか陰謀が複雑になってる?
ってか最初は単純すぎたというか誰でも思いつくだろうという、まぁ実践するような人はいないけど。そこをやってのけるのが彼女ですが。
まぁ正直こいつらバカだなwwwwwって感じで読んでたわけですどね、今回はそんな単純なわけでなく、結構良いと思いますよ。今後のオケィアノスとの駆引きとかも楽しみかな。うん。
で、うん、なんだろ、あ、そうそう、あとがきがもうwwすげぇww良いwww
あとがきが二つあったんだけどなんか1が個人的なことで2が本の内容に関することだったね。
1のほうでなんか少し車の話でてきたんですよー。
ワインディング走るの好きだそうで。気が合いそうな。
あと作者さんハヤテのごとくにはまってるそうで。ってそんなこと書いていいのかよwwwwって
あと居合やってるとかなんとか。このへんからヨーコあたりの設定でてきたんでしょうかねぇ。
うん、久々に読んだけどやっぱ面白いな。うん、とりあえず