らのべれびゅーい

面白かった。
けどやっぱ、そろそろきつい気がしてきたので次巻からはパスかなぁーって感じ。
面白いんだけどねぇー・・・。

でまぁ、内容的にはまぁ、みとっつぁんの出番が多くてヒャッホイでした。
ママンはなんていうかね、もうね、なんだかねえ。ππが乙乙な感じで。


とある飛空士への恋歌 4 (ガガガ文庫)

とある飛空士への恋歌 4 (ガガガ文庫)

んでもって、こっちはこっちで超展開。
なんていうかカルがニナの正体知ってうわぁぁぁぁなことになったと思ったら何、ツンデレが超ツンデレだったっていうか。読みながらうわあツンデレだーと思ってたら公式設定でしたか。
で、MAP兵器ですよ。なんかいきなりだなぁと思ったけど、そういう伏線だったのねあれ。なるへそ。
でまぁ、なんていうかこのシリーズは読み易い気がします。ってまぁさっきまで読んでたのが↑アレだからかねぇ。


しかしレシプロ機はたまらんですのう。あぁでもコレだとモーターなのかなぁ・・・?うーん、じゃあプロップ機ってことで。
ところで映画化マダー?