このごろ気づいたら本持ってレジ並んでる・・・
なにをいってるかわからねーとおもうが俺もわけがわからねぇ・・・
というわけでどうも
nyantelです。うわなんてるじゃなくてnyantelってかくの久々かも。
んでまぁラノベレビューらしきものを。
- 作者: 比嘉智康,河原恵
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2009/07/25
- メディア: 文庫
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いやまぁ、ひとまずお疲れ様でした、と。
中身的には、うんまぁ、スゴク後付けクサイ設定がいろいろでてきたなーとか思ったけど、いわれてみるとまぁ筋が通ってる気がしなくもない、という感じってか、最後の最後でいろいろと出てきた要素が多すぎてそんな気がするんだろうね。
でもまぁ、面白かった。なんだろう、なんだかんだで皆イイヤツダナーみたいな。
ところで表紙の帯に隠されれてるかま子が不憫すぎる。
あとラノベじゃないが
The Grimoire of Marisa(グリモワール オブ マリサ) (DNAメディアブックス)
- 作者: ZUN
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2009/07
- メディア: 単行本
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まぁ、あとがきにもあるように資料集でも攻略本でもありませんよっと。
よけ方の参考にでもなるかと思ったけどそんなことなかったぜ!っていうかWikiとか動画見ろってんでしょうがなんか負けた気がs
いやま弱者の言い訳ですがね!
んでまぁ内容的にはマリサ的な視点での弾幕解説みたいな、小話ありみたいな。守矢の鉄の輪はフラフープらしい。鉄!?
まぁあとは色々買ったのあるけど読み終わったら書きます。でわ。