さてと
まぁ・・・不味くは無い。
美味くも無い。
うん
なんだろう
青臭いサイダーみたいな。
蓋を開けた瞬間からしその香りがするんでメロンソーダって言って騙すのは無理だな・・・。
んで本題?
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (2)上 (電撃文庫)
- 作者: 川上稔,さとやす
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/06/10
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 72回
- この商品を含むブログ (111件) を見る
二巻。
例の4.5センチの。
まぁ、いつものノリで面白かったです。
内容的にはvs三征西班牙とvs英国。
見所はホラ子さんとこに馬鹿が見舞いにきたとことミトさんの餌付けんとこかな!!
うんもうなんか蜻蛉切とか銀鎖とかが可愛い。
何がって馬鹿の股間に叩き込まれて『嫌ー』とか我慢だ蜻蛉切!みたいなのに『我慢ー』とか。
あと裸の馬鹿を銀鎖で掴んで投げようとしたら銀鎖嫌がって船のフレームにしがみついてるし。
妙に感情表現豊かなのが可愛いなぁ。
あとはなんだろうなー
点蔵か、今回活躍してるのは。
御座る口調の竜じゃないほう。忍者のほう。
汚いさすが忍者汚い。
んまあ色々あったけど面白かった。
ただ厚いよ。
今後どうなるんだよ。
あと近況ー
教習所通い始めました。
まぁまだはじまったばっかだけど。
そんなもんですかね。