私は過保護な放任主義なのです。
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン (1)下 (電撃文庫)
- 作者: 川上稔,さとやす
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2008/10/10
- メディア: 文庫
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なんか、うん、厚さの割にはけっこうスムーズに読めたなぁー。
ってかミトさんがもう!もうやばい、ああぁぁなんだろう、あれですよ、新ジャンル忠義デレですよ。新しくないか。銀狼だけあってもうわふわふしたい。まぁあれだ、つまり(上)のトーリ的な。
まぁ全体的に笑いあり燃えありで。終盤の熱さはもうね、うん。
- 作者: 阿智太郎,x6suke
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2008/09
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ヨメのほうはともかくとしてもコウモリ娘のほうは言えばきっと分かってくれそうなんだけどなぁー。
主人公を憐れみつつ次巻とかでせめて飯だけでもまともになってることを祈る。
- 作者: 相生生音,笹倉綾人
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/10/10
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いやぁ、ヒツギさんいいなぁ。クールなんだけど虚を突かれるとひにゃぁんとかふみゃぁっとか。いじりたくなるなぁ。
ココロもなぁ、馬鹿力ってかバカなんだかなんなんだか。
埋はヤンデレだしなぁ。1つの台詞で、一文で1ページ文しゃべるとか全部罵詈雑言とか。うわぁ、こゆいなー。こゆデレだなぁー。
あと地味に名前が冗談みたいに適当だなぁって。適当っていうかそのままっていうか。虐茸 絵凛(しいたけ えりん)とか四刀井 諦(しかたない あきら)ってなんだよwwっていう。ギャグなのかと、ネタなのかと。
いやでもまぁ、ラノベ付き物のバトルもなかなか熱くて、っていうかトラップ巧妙でよかったですよ。バイクでつっこんできたところよかったなぁ・・・。