沈黙のオールドコマンドーⅣ 〜わしの愛した雪女〜

というわけで遅くなりましたが

うーん、なんだろう・・・
よくわかんないうちに終わってしまった・・・というかまぁコレは俺が⑨だからとしといてもなんかこう複雑になりすぎてるかなぁーとか思ったりそうでなかったり。
いや一巻あたりのやさしい解説入りがよかったよ、うん。
世界観の違いとかについていけなくなったのかなぁ。
まぁ、でも面白いよ?


うんまぁ、正直あんまり言葉にできないのは
読んでから一月くらいたったせいでもう覚えてないからなんだけどね!
みたいな。


赤ポリ袋。厚いなぁ。まぁ良いんだけど、厚いぶんだけあって燃える展開入るまでの前置きが長いというか。そして残りのページの厚みを見ては本を閉じかけて、次買わなくていいかなーと思ったりね。
いやでも後半来てから、具体的には隔壁閉まったあたりからはもうぶっ続けで読めましたよ。やっぱ面白いなぁーって。そして次回も買うことになるんだろうなぁ。
うんまぁ、でも厚いと重くて読むの疲れるからもうちょっと薄くしてwww

まぁ結論としてはミゼルがどっちも、いやどれも可愛いってことで。
みたいな。


唐突ですが一句。



イタチさん
イタチさああん
イタチさん



みたいな。
























じゃなくって。
まぁ今回も短編集みたいな感じです。五本立て。こっちのほうが読みやすくていいなぁ。
っていうか奈良山出番多くね?いやキャラ的には好きだからいいけどね。なんかこう「ファイナルウェポン是害坊」的なイメージだったので。まぁあくまでも強かったのは昔の話、ってことですかね。
まぁ気になった事といえば最後の稲葉先生VSけーね(仮)のバトルシーンが一切無かったってことですかね。
んまぁそれでも十分なくらい面白かったわけなんですけどね。
まぁ、オススメ。


八重歯ああああああああああああああああああああああああああああああああ