アドエスもどってきましたよ。

ええ。戻ってきました。
とりあえず今までどおりに戻りました。一ヶ月ぶりだな。

あとおくればせながらﾚﾋﾞｭ

武蔵ぃいいいぃいぃぃ
鹿角おぉぉおおぉおぉ
P-01sううぅぅうぅぅぅぅう

いやはや、たまらんですばい、自動人形最高ｗｗﾌﾋﾋｗｗｗｗｗ

んで話としては、まぁ、歴史のやりなおし、みたいな？
ただ完全にまっさらにしてやり直すんじゃなくて、演じるっていうか、超壮大な演劇？
うんまぁ、なんだ、あれだ、主人公といい周囲の人間（とそれ以外？）といい、まともな人（？）がいませんね。ええ。皆変態。超変態。

で、まじめな話として・・・いや無理だろ、この本でまじめに評価するの難しい・・・
全体的にギャグなんだけどそうでもなくてシリアスで・・・なんだろう、織り交ぜ方がすごく上手いよねいつもだけど。っていっても都市読んでないけど。うん、まぁ、すごくこの人らしいとおもいますよ？いい意味でも悪い意味でも。

なんか、こう、盛り上がりがすごいっていうか、ワクワク感？川上ならやってくれる！って感じが。
続きが楽しみです。もういいや、おわりー。