記事後半部は信者補正がかかっております、ご注意ください。
- 作者: 竹内なおゆき,駒都えーじ
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/03/29
- メディア: 文庫
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で、まあ、感想としては、絵に負けちゃってる気がしなくもない。
ストーリーも面白いし、描写もいいんだけど、なんか戦闘とかで燃えない。心理戦とか、巧妙な作戦とか罠とかもあんまり無かったしなぁ、まぁ、必要ないくらい強いみたいだけどさ、続編出るなら、まぁそこんとこ欲しいかな。無さそうな終わりだったけどねぇ。まぁゲーム原作の本みたいだし、それほど期待はしてなかったけど、特別ここが悪いってこともないし、逆に良いとこもないかなぁ。
まぁ、思ったほど悪くなかった。ってかまぁ話は一応読んだんだけどね。途中抜けてたりとかしたけど。まぁ、雰囲気はいつもの東方、まったり風味で。まぁCDのほうも雰囲気に合ってるかんじ。まぁ道中の曲みたいな、テーッテッテー テテテーテッテテーテー みたいな、口ずさみそうな感じ。まぁそんなに難しいことはかけないけど、個人的に、好きな感じだなこういうの。
ストーリーはー・・・どうだろう、ちょいまだよくわからない俺。なんかやらかしそうですねぇ、ヤツが。スキマバb >8<∵∴∵>8<