らのべれびゅー。

はいどうも、テスト前日になにやってんでしょうね俺。

狼と香辛料〈7〉Side Colors (電撃文庫)

はい、今日はこれ。
7巻ですよ！7巻！はやくね？ｗｗｗｗ
っておもったら番外編ってかそんな感じのでした。シャナでいう0とかSとか。
で、成分的には
50％　過去編・ホロ200歳・・・だっけ、そんくらい。若いねー。いあ、人間と比較しちゃだめですが。
25％　一巻のその後・・・かな？電撃hpに掲載したらしい。
25％　二巻その後・・・か？書き下ろしらしい。ホロ視点。

こんな感じです。
で、内容的には

1　過去編　うん、なんというかもう、若いね、いあ、クラスもアリエスもいいねぇ、こういうキャラいいねぇ。なんか世界名作劇場を思わせるね。ってかちょっとした映画的ってか。にしてもこれはぜひ続き読みたいね。もしくはこの手の過去編をまた希望したいね。

2　1巻その後　あの女好きがなんか微妙にかっこよかった。なんか特別なことしたわけでもないんだけど、ホロの台詞でなんか、うん、ロレンスだけが遊ばれてるなーって。

3　2巻その後　いやぁ、ホロの思考が手にとる様にわかるってのも面白いですね。いあ、書いてあるから当然だけど。しかしでも、うん、こういう頭使うやり取りしてみたいなぁ・・・面白そうだし。こういうの、今の人に無いよね。これだから三次ｈ・・・でもまぁ、疲れそうだけど。んー。まぁ、ロレンスも釈迦の手の平の上というか。

まぁ、そんなとこで、時間も時間ですので切り上げましょうか。
であ
また