10/2より韓国へいってまいりますが。

さて
どうも、
なんてるです


さて、とりあえずレビューをば。


ペイン・キャプチャー (電撃文庫)

ペイン・キャプチャー (電撃文庫)

はい、ぶっちゃけていえばロータスエリーゼに惹かれて。轢かれてないですよ。
うん。で、内容はというと、まぁそこそこ・・・だったんだろうと思う。すこし読んで買ったんだし。
でもそれでそこそこってのはあんまり内容が印象に残ってないから。
しっかし表紙の娘、ぜんぜん出番なかtt ry
まぁ
主人公の能力が「痛みを共有する程度の能力」といったとこか。
うん、まぁ、あんまり覚えてないからかけないや(ぇ


[rakuten:book:12178734:detail]
楽天なのはAmazonのがNoImageだったから。


うん、これは面白かった。結構分厚いし数日もつかなーっておもったら二日で終わってしまった。
まぁ、すこし銃の知識とかあると面白いかも。俺無いけど。
内容的には、学校規模でのサバゲー
もちろん銃は『モデルガン』ですよ?ええ。『モデルガン』なのです。
とりあえず、妹さんが良すぎる。
これ以上はいえない。とりあえず、読め。
けど、うん、インフィニティー様万歳ー!